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2004.11.15 News

トランスコスモスとレキサスが業務提携

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モバイルソリューションの提案力と販売力を強化 モバイル用コンテンツや画像をあらゆるキャリア・携帯端末向けに自動変換する「モバイルエクスチェンジ」、「オブジェクトエクスチェンジ」をトランスコスモスが販売

トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田 昌孝、以下、トランスコスモス)と、インターネットソフトウェアの開発を行う株式会社レキサス(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:比屋根 隆、以下、レキサス)は、本日、業務提携を行い、トランスコスモスが販売代理店となり、レキサスが開発するモバイルソリューションの提供を行うことに合意しました。

今回の提携は、モバイルソリューションの提案力を強化したいトランスコスモスと、自社サービスの拡販を目指すレキサスの狙いが一致したものです。両社では、本日より、レキサスのコンテンツ自動変換ソリューション「PureAxis(ピュア・アクシス)」を、トランスコスモスの自社サービス名称「モバイルエクスチェンジ」とし、レキサスの画像変換ASPサービス「ピュア・ピクチャー」を、トランスコスモスの自社サービス名称「オブジェクトエクスチェンジ」として提供を開始し、初年度に3,000万円の売上を目指します。
「モバイルエクスチェンジ」は、NTTドコモのiモード向けに開発されたコンテンツを、EZ WebやVodafone live!や各種PDA、AirH”、Lモードなど、あらゆるモバイル用ネット接続サービスで閲覧・操作ができるよう、自動変換を行うソリューションです。
モバイル用サイトを提供するあらゆる企業・団体向けに幅広く販売を行っていきます。

現在のモバイル用ネット接続サービスでは、各キャリアや300種以上の端末ごとに、表示できる言語・絵文字、1ページ内の表示量、画像のフォーマット形式、色数など様々な仕様が存在します*1。コンテンツの提供者は、各キャリアや端末にあわせたページの作成・更新・仕様変更の対応を行う必要があり、すべてのモバイル端末にコンテンツの提供を行うためには、大きな労力とコストがかかります。

「モバイルエクスチェンジ」、「オブジェクトエクスチェンジ」は、プログラム言語や動作環境などを気にすることなく、iモード向けに開発・更新されたコンテンツを、他のモバイル端末用に自動変換できるため、開発・運用コストを大幅に削減することができます。 
総ページ数50ページのモバイル用サイトを月1回の頻度で10ページずつ更新を行った場合では、開発/運用コストをそれぞれ約3分の1に抑えることができます。 レキサスが2001年3月より提供中の「ピュア・アクシス」では、同種の他社サービスに比べ、サイトの変換処理能力が高く、処理を行うサーバーが少なくて済むため、価格競争力が優れている点や、仕様変更への対応が早い点などが評価され、テレビ朝日、ソフトバンクパブリッシングなど数多くのモバイル用サイトでの採用実績をもっています。

トランスコスモスでは、「モバイルエクスチェンジ」をASP形式の場合、初期費用が158,000円より、月額費用で52,500円より、ライセンス販売の場合、初期費用はASPと同じ、ライセンス費用は210万円より、提供します。「オブジェクトエクスチェンジ」は、主にASP形式で提供され、初期費用が125,000円より、月額費用は25,000円より、となっております。
販売にあたっては、トランスコスモスが提案、開発・運営環境の調査、導入作業を行い、レキサスが導入時に必要な技術サポート、運用開始後の保守を行います。トランスコスモスでは、サイバードと携帯電話対応サービスのオペレーション支援サービス提供の合弁会社「株式会社 C&Tモバイルサポート」を設立するなど、モバイルでのサービス、ソリューションの提供に力を入れています。

コンタクトセンターでのノウハウと実績を活かした電話、Eメール、DM、Webによるインタラクティブなマーケティングサービスに、モバイルを加えることにより、より強固な『マーケティングチェーンマネジメント』を築いていきます。

レキサスでは、トランスコスモスとの提携により、販売力を強化しつつ、さらなるモバイルソリューションの開発に力を入れていきます。

「モバイルエクスチェンジ」の機能: 言語変換機能 CHTMLからHDML、XHTML、VodafoneHTMLに変換 新仕様対応 キャリアの仕様変更を吸収します。
ページ分割機能: 各端末の表示可能なサイズに最適化し、必要に応じて自動ページ分割 。
絵文字対応機能: 各キャリア対応の絵文字に自動変換 セキュリティ機能 SSL対応、セッション管理機能などに対応しています 。
UID・課金対応: キャリア認証をはじめとする各携帯キャリアの独自仕様にも完全対応 。
画像変換機能: フォーマット、サイズ、色数を最適化。 
主な特徴: iモード向けコンテンツをリアルタイムでEZwebやVodafone live!向けに自動変換・配信する携帯コンテンツ変換ソリューション。 iモード用CHTMLを準備し「モバイルエクスチェンジ」を経由させるだけで、各キャリアの仕様および300機種以上存在(2004年6月現在)する端末の仕様にあわせ自動変換・配信することが可能。 iモードサイトのソースをダイナミックに取得し変換を行うので、CGIによる掲示板やDBアクセスを伴う動的サイト、更新が頻繁なニュースサイトにも素早い導入が可能 。
変換対象となるiモードサイトの仕組み(プログラム言語やデータベース、動作環境など)に一切制限がないため、スムーズな導入が可能 。
「オブジェクトエクスチェンジ」の機能: 端末マッチング機能 携帯電話にあわせて画像フォーマット、画像サイズ、ファイルサイズ、カラーを最適化し、配信。
端末情報自動更新機能: 新機種情報をオブジェクトエクスチェンジが随時自動アップデート。
キャッシュ機能: 変換された画像を一定期間、キャッシュに保管しておくことで、配信処理速度の最適化をはかります。
ガンマ補正機能: 端末ごとに画像表示ホストを行う中で、ガンマ(明暗)補正作業も逐一実施。カラー補正データを各端末ごとに保持・反映しています。
業界最高レベルの画像変換クオリティ: 画像変換エンジンには、アイブロードキャスト社「Snaprec(スナップレック)」を採用し、業界最高レベルの画質提供が可能 。
拡張機能: コピー転送防止機能、 ロゴ貼り付け機能、 トリミング機能、 フレーム合成機能 ASP(共有ASP/専用ASP)、 トラフィックレンジ別課金制

(トランスコスモス株式会社について) 私たちが情報処理アウトソーシングビジネスの先駆けとして事業を開始したのは1966年のことです。それ以来、人と技術を仕組みの創出によって融合し、より付加価値が高いアウトソーシングサービスに変換することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。
2002年6月からは、ブロードバンド、VoIPが広く普及することで、企業と消費者の関係が直接的かつ豊かなものになり、特に企業のマーケティング活動に大変革が起こる、という時代認識のもと、『マーケティングチェーンマネジメントカンパニー』を企業スローガンに掲げ、事業を推進して参りました。
現在、電話やWeb、メール、さらには動画コミュニケーションがインターネットプロトコルを軸として一つに融合し、まったく新しいコミュニケーションチャネルが誕生しつつあります。これは、コールセンター/コンタクトセンターのサービスにおいてインターネットノウハウが必要不可欠なものになることを意味します。今後も、常に最新のインターネット技術を導入しながらアウトソーシングサービスを開発してきたトランスコスモス独自の強みを最大限に活かし、お客様企業にスピードと売上拡大、コスト削減、顧客満足度の向上を提供できるインタラクティブなマーケティングサービスを推進してゆく所存でございます。
(URL: http://www.trans-cosmos.co.jp)

(株式会社レキサスについて) 株式会社レキサスは、1998年12月に日本で初めての本格的なオンラインコラボレーションサービス「チームギア」をリリースし、その後も様々なコミュニケーション・サービスを提供してまいりました。

企業向け分野では「チームギア」の開発と運営を通して蓄積したノウハウを活かし、オリジナルインターネットアプリケーションの開発・販売およびサーバー運用管理業務を軸にしたサービスの提供で数々の実績を擁しております。

また、モバイル・コンテンツおよびモバイル・マーケティング事業を展開する企業を対象に包括的なソリューションを展開し、数々のリーディング企業におけるインターネット・サービスを開発と運用の両面から支えております。
(URL:https://www.lexues.co.jp/)
報道関係者お問い合わせ先  
トランスコスモス株式会社 
広報宣伝部  Tel:03-4363-0123 Fax:03-4363-1123
株式会社レキサス
ビジネスデザイン部  Tel:098-870-2550 Fax:098-870-2551

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