ADOC

ADOC

「してもらう」リハビリから「やりたい」リハビリへ。
患者と作業療法士が効果的に目標設定を行うためのロングセラーアプリ。

リハビリテーション(以下、リハ)とは、何らかの障害を持った方が再び社会に復帰するための様々な支援を意味しています。その中で作業療法は、患者の希望や興味にあわせて、日常生活の様々な活動ができるようになるための具体的な支援を担当しています。

しかし一般的な患者の認識は、リハ=機能訓練、もしくはリハ=マッサージ、であることが多いのです。何より作業療法士が患者に対して作業療法の目的を十分に説明し、時間をかけて目標設定をできていない現状もあります。我々はこの問題を解決するために、患者と作業療法士が効果的に目標設定を行うためのiPadアプリを開発しました。それが「ADOC(エードック) リハビリ従事者のためのコミュニケーションパッド」です。

開発段階から全国の約40名の作業療法士が約100名の患者にADOCを用いた面接を実施。患者からは、自分の意見が言いやすい、目標設定が明確になったとの意見を、また作業療法士からは、失語症や認知症であっても患者のニーズを聞き出すことができるとの意見を頂いています。また、学会や論文でも発表していますが、非常に高い評価を頂いています。

PROJECT MEMBERS

ADOC Projectの理想に必須のiPadアプリ

ADOC Projectでは「一人でも多くの患者が「これができるようになりたい」と自らの希望を言える環境作りを支援する。」「一人でも多くの作業療法士が自信を持ち、楽しみながら仕事ができる環境作りを支援する。」という2つのミッションを掲げ、作業療法士とクライエントの理想的な関係実現に向けて研究を続けています。これらの実現に向けてレキサスと共同開発したのが「ADOC」です。ADOCは海外からも多くの反響を得ており、私たちの目指す世界を具現化するツールとして進化を続けていきます。ぜひご期待下さい。

プロジェクトリーダー
友利 幸之助

現場の課題解決にかける熱い想いに応えたかった

ADOCは、私たちが「ITは何のためにあるのか?」という根源的な問いに立ち戻るきっかけになった非常に思い出深いプロジェクトです。居酒屋で友利先生の想いを聞き、その場で開発着手を決定。作業療法士の先生たちと約1年に渡って意見交換を繰り返し、製品に仕上げていきました。ようやくリリースに辿り着いたのが2011年、その後も着実にユーザーさんを増やしながら今に至っています。先生たちの想いがADOCを通じて全国のリハビリ現場を変えていく...ITで現場の課題解決をお手伝いできることに深い喜びを感じています。

コーディネーター
安田 陽

PRODUCT INFORMATION

ADOC

ADOC(エードック)リハビリ従事者のためのコミュニケーションパッド

対応デバイス
iPad
リリース日
2011年7月
ウェブサイト
http://adoc.lexues.co.jp/
ポイント
iPad AppStore メディカルトップセールス一位獲得

みなさまからのご連絡をお待ちしております。

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