ADOC-H

ADOC-H

日常生活で手の使用を促すためのアプリ

手を使わないことが習慣になってしまったクライエントに対して、近年の研究では単純に手が動くようになるだけでなく、「手を使うこと」を促すことが重要とされています。
これまでは、「この場面で使いましょう」と声掛けするだけで手の使用を提案することが一般的だったためクライエントが、どの場面でどう手を使えばいいのか、十分に理解できていない、継続しにくい、といった課題がありました。
また、クライエント自らがこの場面でも使えると自己選択する機会もほとんどありませんでした。
そうした課題を解決するためにADOC-Hは生まれました。

PROJECT MEMBERS

”人は心と意志に賦活されて両手を使うとき、 それによって自身を健康にすることができる” Mary Reilly

これは作業療法で長年にわたって伝えられてきた有名な仮説です。普段意識することは少ないですが、人は生活の中で何かをする時、多くの場合は手を使っています。手を使って環境に働きかけ、適応的に自らの状態をより良いものに導いていく存在です。ADOC-Hの本当の目的は、生活場面での麻痺手の使用を促すだけにとどまらず、その手の使用を通してクライエントが自らの健康になろうとする意思を支えることです。「してもらう」リハビリから「やりたい」リハビリへ。それが私たちのミッションです。

プロジェクトリーダー
友利 幸之助

クライエントの手を使う幸せをサポートしたい

作業療法士がクライエントの「実現したいこと」を引き出しながらリハビリができる「ADOC」そのリリースから4年、積み重ねたノウハウをベースに、新たに「手を使うこと」に特化したアプリが「ADOC-H」です。開発のあいだ考え続けたのは、作業療法士さんとクライエントさんの笑顔=幸せです。友利先生はじめADOC Projectの皆様から貴重なご意見を頂くことで、より具体的に笑顔に近づくアプリを作ることができました。ADOC-Hを通じて、沖縄から優しい笑顔が世界中に広まることを祈っております。

ソフトウェアエンジニア
鈴木 康元

PRODUCT INFORMATION

ADOC-H

ADOC-H 〜日常生活で手の使用を促すためのアプリ〜

対応デバイス
iPad / iPhone
リリース日
2015年6月
ウェブサイト
http://app.lexues.co.jp/adoc-h

みなさまからのご連絡をお待ちしております。

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