ADOC-S

ADOC-S

先生も、両親も、子ども自身も参加できる。
みんなで作る教育支援計画アプリ。

ADOC-S(エードック・エス)は、教員や保護者、専門家そして子ども本人がイラストを選びながら一緒に目標を立て、教育支援計画を作ることができるスマートフォン/タブレット向けアプリケーションです。「日々の活動を通じて子どもたちの生活を支援する」という作業療法の考え方から教育支援計画を作成できるよう、国際生活機能分類児童版(ICF-CY)から活動イラストを選定しています。活動イラストが教員・保護者・専門家の共通言語となってコミュニケーションを促進し、子どもの将来に目を向けた支援計画の作成をお手伝いします。

PROJECT MEMBERS

先生と保護者が一緒につくる支援が実現

私は作業療法士として約5年間、保育園や小学校、特別支援学校を訪問し巡回相談をしています。子供の支援の話し合いでは「気になる問題をどのように解決するか」が話題の中心になりやすく、解決方法について学校と家庭の意見が合わないこともありました。しかしADOC-Sを使った面談を始めてからは、「気になる問題」があるけれど、この子に「届けたい教育」は何だろうということが話題の中心となりました。ADOC-Sを使うことで、先生と保護者が一緒につくる支援が実現できるんだと感じています。

プロジェクトリーダー
仲間 知穂

教育の質の向上をお手伝いするアプリとして

このADOC-Sは「ADOC」や「みんなのリハプラン」と同様、ADOCプロジェクトからのアイディアを基に作られたものです。学校現場で実際に支援を行っている作業療法士の先生と一体になって開発されました。子どもたちにとっての理想の教育支援とは何か?という視点に立って、経験値に左右されることなくどなたにでもお使い頂けるよう、さまざまな工夫がなされています。無料版もご用意していますので、まずはぜひお気軽にお試しください。

ユーザーサポートデスク
安田 陽

教室になじむデザインを

子ども、保護者、専門家の方々が力を合わせて、目標設定に前向きに取り組んでほしいという思いから、このアプリが誕生しました。「目標」が「義務」に見えてしまうような事務的なデザインはそぐわないと思い、背景に教室の机をイメージしたパターンと、折紙を散りばめ、タブレット機器であっても自然に教室に馴染める親しみの湧くデザインにしました。「関係者でひとつの黒板を見ながら、一人の子どもについて考えていると、支援計画書が簡単に作成できちゃった」という存在であれば幸いです。

デザイナー
仲松 佐和子

PRODUCT INFORMATION

ADOC-S

ADOC-S〜みんなで作る教育支援計画。先生-親-専門家が連携する新しい特別支援のかたち。〜

対応デバイス
iOS/Android OSを搭載したタブレットもしくはスマートフォン
リリース日
2013年9月
ウェブサイト
https://adoc-s.lexues.co.jp/

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